2020年04月06日

ギターを弾き始めた頃、中学2年生 B

ガットギター1本でフォーク、ロック、歌謡曲、演歌と
なんでもやってた1974年の中学2年生。

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クラブ活動もせず、授業が終わると直ぐ帰る。
半kmの距離の家に着くや否や夕食までジャカジャカしてました。
夜も母に「もう、ヤメやぁー!」
っとストップされるまで毎日弾いてましたねぇ。


夏休み、近所の神社で町内会のお祭り。
盆踊りステージに5〜6歳年上の先輩、同級生の兄きが
エレキバンドでギターを弾いていた。

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さらに時はさかのぼって小学校4年生。

その同級生の家に遊びに行った時、たまたま居た彼の兄きが
ビートルズの新譜を聴かせてくれた。「Let it Be」

高校生だった彼が自分に
「これ、出来るか?」

ゲットバックのスネアのフレーズ
[タンタカ、タンタカ、タンタカ、タンタカ、]
を手ドラムで披露し、自分が普通に出来ると、

「お前、才能あるわ、ドラムやったらええねん!」
と言ってくれた。

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LET it Beが出た1970年の自分の遊びといえば、

同級生と自転車でうろうろ、
ボール遊び、
仮面ライダー、
大阪万博に夢中etc...。

楽器の事は考えになかったですねぇ。

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それから4年後の夏、ギターに夢中になった自分は
友人の兄きの盆踊りステージにワクワク、ドキドキするのでした。

演奏したのは(覚えているのは)
ビートルズの「ヘルプ」とベンチャーズの「パイプライン」。

初めて経験した迫力あるバンドの音に大興奮!!
晴天のへきれき?稲妻が体を貫通?
ビリビリ、テケテケ!!

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まさにこの時がバンドへの憧れが具体的になった瞬間だったのでした。




posted by kamada at 00:47| 自分史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月25日

ギターを弾き始めた頃、中学2年生 A

1974年、The Beatles は既に解散してたけど、
友人とのビートルズ・ゴッコがこの頃の遊びの中心でした。

周りの友人は陽水の新譜「氷の世界」やストーンズの新譜を聴いて騒いでいたし。
ヤンキーさん達は「キャロル」や「ダウンタウンブギウギバンド」。

一般的には「花の中三トリオ(百恵、昌子、淳子)」が全盛で、
男子は写真を下敷きに挟んでいた。
ある女子が下敷きに挟んでいた写真は「西城秀樹」。
とその裏にデビューしたての「KISS」。そんな時代でした。

「ビートルズはもう古い」っていう世間の声を感じつつも
自分はビートルズ・ゴッコが楽しかったのですね。
レパートリーがどんどん増えていきました。
ビートルズ初期のロックンロール、ジャズから
中期から後期のサイケ、ブルースまでゴチャマゼでやってたなぁ。

本当に当時は音楽的な事は何も分かってなかった。
演奏技術的に到底無理な曲でも勝手に出たらめ演奏。
間違いもミスも何も気にしなかった。
だから楽しかったんだね。



持ってたギターは相変わらずガットギター1本だけ。
「ゲット・バック」のジョンのギターソロをナイロン弦で弾いてた。
チョーキングなどできるはずがない。

BANDへの憧れはあったけど、全く現実的ではなかったです。
「エレキギター欲しいなぁー!」とは思ったけどね。
posted by kamada at 20:17| 自分史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月23日

ギターを弾き始めた頃、中学2年生      


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The Beatles の曲初めて耳コピーしたのはこの頃でした。

3つ歳上の姉が買ってきた、Best盤最後の曲。

「デイ・トリッパー」。 

ガットギターでリフを繰り返し弾くだけで超たのしぃー。

あまりにも楽しいので誰かに聴かせたくなって
ギターを所有している数少ない友人の家に行く。

その友人はフォークギターでガチャガチャやるタイプ。
で、やはりビートルズ好き。

「デイ・トリッパー」のリフを教えて、ユニゾンで弾く。

最初は自分が弾く。
3回目から一緒に弾く。
一緒に歌う。

バンドゴッコの始まりやね。
         
posted by kamada at 12:30| 自分史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月18日

ギターを弾き始めた頃、中学1年生

ベースを始めたのは18歳からだけど、ガット・ギターは小6から弾いている。

クラシック・ギターの定番曲であるタルレガの「アルハンブラの思い出」とか
アルベニスの「アストリアス」を夢中で練習していた当時中学1年生。

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スポーツ・クラブに所属してなくても男子中学生は全員坊主頭だった昭和の時代。
学校ではフォークソング・クラブで 「この広い野原いっぱい」 とか
「バラがさいた、バラがさいた、」 みたいなのを合奏してました。
教育委員会推奨の健全ソフト・フォークソングですね。

でも友達からのリクエストは、
弾き語りスタイルの陽水だとか拓郎、かぐや姫etc.

拓郎の ”僕の髪〜が、肩まで伸びてぇー、、、” とか
かぐや姫の ”あなたはー、もぅーぉ、わすれたかしらぁー、、、”
とかをやると、「ギ、、ギターを教えてくれ!」と食いつきの良いこと。

当時、自分にとってのギターはコミュニケーションの最高アイテム
ということでその辺のレパートリーは確保してました。

クラシックの「アルハンブラ、、、」なんかを披露しても
「ふ〜ん。へー、、、。」とそっけなかったなぁ。まぁ演奏が未熟だから仕方ない。



あれから半世紀近く経っても納得行く演奏が出来ないこの曲は、
まさに永遠の課題曲です。

でも、この数年後ベースを始めた当初、普通に指弾き出来たのはこの頃の
クラシック・ギターのトレーニングに拠るところは大きかったです。


      
posted by kamada at 03:56| 自分史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

ギターを始めるキッカケ

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小学校5年の冬休みか春休みだったか。
仲良しイトコの家に遊びに行った折、部屋にあったのがガットギターでした。

初めて触れるギター。
開放弦をそのままはじくだけで心地よい。
ナットからブリッジの距離の半分の場所である12フレットを弾くと
音が1オクターヴ上がる不思議。
1弦だけで簡単なメロディーを弾くのがことのほか楽しかったのを覚えてます。

自分のギターを買ったのはそれから暫く経ってからで、
記憶だと夏休み前だったかなぁ。
夢中になって弾いた、弾いた。

肥満体形だった当時の自分は夏休み中汗だくで練習した。
何を練習したかというと
古いフランス映画「禁じられた遊び」のテーマ曲「愛のロマンス」。
クラシックギター初心者の練習曲として有名な曲です。

それと何故かギターが弾けてた親父様に教わった、古賀政男の
「影を慕いて」「酒は泪かため息か」、、、、。
ド演歌ですね。

「愛のロマンス」」と「酒は泪かため息か」を汗だくになって練習する小6の肥満児。
我ながら変な子ですわ。


posted by kamada at 11:40| 自分史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする