2014年09月20日

ロス・ヴァロリー

ジャーニー (Journey)は1980年頃日本でもメッチャ流行っていてたし、
ギターのニール・ショーンが好きでよく聴いていた。

先日、演奏する機械があってベースのロス・ヴァロリーのプレイを
じっくり聴いたのでした。

昔はそんなに気が付かなかったけど
やはり良(え)ー演奏しやはるねぇ。

この「Wheel in the sky」。こういう旨さに自分はつかまる!
      


この曲のスタジオ・ヴァージョンはドロップDのチューニングなのだが
ステージではレギュラーで演奏してますね。

このベースはプレシジョンにジャズのネックを着けた物。
「Any way you want it」のPVでハッキリ見えます。
jpbross.jpg
自分で改造したのかなぁ?
何か色々と拘りを持っているんだろうなぁ。



余裕のプレイで楽しんでるベースソロ。
1980年の日本公演。
      

  


rosshenngao.jpg

見事な変顔。



posted by kamada at 05:13| Comment(0) | Fav.アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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