ジャーニー (Journey)は1980年頃日本でもメッチャ流行っていてたし、
ギターのニール・ショーンが好きでよく聴いていた。
先日、演奏する機械があってベースのロス・ヴァロリーのプレイを
じっくり聴いたのでした。
昔はそんなに気が付かなかったけど
やはり良(え)ー演奏しやはるねぇ。
この「Wheel in the sky」。こういう旨さに自分はつかまる!
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この曲のスタジオ・ヴァージョンはドロップDのチューニングなのだが
ステージではレギュラーで演奏してますね。
このベースはプレシジョンにジャズのネックを着けた物。
「Any way you want it」のPVでハッキリ見えます。
自分で改造したのかなぁ?
何か色々と拘りを持っているんだろうなぁ。
余裕のプレイで楽しんでるベースソロ。
1980年の日本公演。
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見事な変顔。
2014年09月20日
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