中二男子の身体能力、好奇心の強さ、馬鹿さが相まって急速に上達したエレキギター。
今、思い返してもなかなかの速度。
ハマってた曲はやはりThe Beatles。
ビートルズ曲でのギターソロを練習してました。
印象が強かったのが後期のエリック・クラプトンのプレイ。
「SOMETHING」「While My Guitar Gently Weeps」等。
両方ともジョージの曲。
何が印象強かったのかというと「ヴィブラート」
「SOMETHING」でのソロ後半3弦7フレットの
「チョーキング・ウィズ・ヴィブラート」っていうやつ。
「While My Guitar Gently Weeps」では前半のそれ。
3弦の14フレットを薬指で1音半チョーキングしてから
ヴィブラートしながら下降してゆくフレーズ。
今、原音聴いてもメッチャかっこえー。、、、と弾いてみる。
、、、、、いやしかし、なかなか弾けるものではない。
一生遊べるアイテムをこの時見つけたんだナァ。