ALIVEーありがとう!お疲れ様!
今回のThe Grooveline では
Led Zeppelin のカバーを4曲演ったけど
「気持ちよかったっす!」
これまでも「ツェッペリンのコピー」は何回も経験してますが、
自分の中では過去最高でした。
ジミーのギターと河合のドラム。
この2人の演奏には魔力があるからね。
レオのマイナーブルースには
昭和の言い方で
「シビレた」ですわ。
うんうん。
スリル感のあるロックな演奏だったと思います。
WILD FLUGの庄太郎君の
「100 歳になってもロックするぞー!」
という MC に共感したなー。
大先輩 恭二さんと。
2013年08月19日
2013年07月01日
お疲れ様!ロケッツ。
2013年05月27日
お疲れ様でした。アナザードリーム
ベースを始める前、ギター少年だった私。
中学から高校の時期、ジャパニーズ・ロックギターのヒーローは
「クリエイション」の竹田和夫さん。
TABACCO ROAD、
FEELIN’BLUE、
SPINNING TOE-HOLD、
TOKYO SALLY などなどコピーして弾いていました。
18才位?頃、
竹田和夫さんのソロアルバム
Misty Morning Flightを聞いて衝撃を受けるんですね。
「じゃ、じゃ、JAZZやん!」
当時の人気TV番組「ムー一族」のテーマ
「闇夜のレオ」や
「MIDNIGHT BLUE MOON」
の難度の高いギターを夢中でコピーしてました。
和夫さんのギターにはJAZZ BLUESを演っても
ロックのカッコ良さがあったんですね。
左から和夫さん、私、大森氏。
大森氏は竹田和夫バンドのベーシストで同僚。
メチャうまベーシストです。
私は
「若い頃、勉強させてもらいました。ありがとうございます!」
といった表情ですね。
2013年05月20日
お疲れでした
2013年04月09日
ロケッツ お疲れ様でした
観に来てくれてありがとう!
若い共演者、スタッフの皆さんお疲れ様でした。
The Dizzy Tones も4回目のライヴを終えて、
えー感じな方向へドンドン進んでおります。
これからも期待して下さい。
ここロケッツは90年代、本当によく出演したライヴハウスで
久しぶりの今回は色々思い出して懐かしかった。
この辺は灘波、日本橋の隅っこ的な場所。
Zepp Namba やヤマダ電機がまだ無かった頃は
今より人通りも少なく閑散としていた。
しかし、日曜日なのも手伝ってか駐車場はどこも満車。
グルグル回っててリハに遅刻してしまった。
「昔は路駐ポイントもあったのになぁー。変わったなぁー」
ロケッツはリニューアルして綺麗になり、料理も最高だったが
基本的には変わってなかった。
何故か安心した。
ロケッツは演奏中、天井から南海電車の通る振動音が聞こえたり、
ステージ目の前に、でっかい柱があったりするのだが、
そのへん何ともロックっぽくて好きだナァ。