2020年01月16日

ポールの声は高くて美しい 2


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ポール・マッカートニーのように自分も歌いたい。
しかし音が高過ぎて無理。

だがしかし挑戦したいなと思う中で際立って音域が高く感じるのは
「Oh! Darling」 と 「Long Tall Sally」。

Oh! Darling はサビで頻繁に出てくる B♭4 と C5 。
裏声とのミックスができない自分にとって
地声で力いっぱい張り上げても届かない高さ。
後もうちょっとのところで届かないのがとても切ないのです。

Long Tall Sally は初っぱなからB♭4 を地声でづずーっとキープしとります。

スゲェー!
posted by kamada at 21:21| 唄う事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月13日

ポールの声は高くて美しい


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ポール・マッカートニーのように高い音域を
キレイにシャウト出来たらさぞかし良ろしかろー。

と思って、I Saw Her Standing There と
Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band を練習中。

アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼァの方は
キーがE7のブルースで、メインのメロディー音域は
B3、D4、E4、G4、周辺で自分的には、張り上げて歌うには丁度良い。

サージェントの方はキーがG。 声に出したい一番高いノートはBb4音。
とても高いのです。なんとかギリギリ声出るか、出ないか?
その上歌詞が速くて難イ。

全然出来ひん。しかし、なかなかどうしてオモロイわ!
posted by kamada at 14:28| 唄う事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月07日

年男

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1km程離れたところにある氏神様へ初詣に行ってきました。
ネズミ年の令和2年。自分は年男なのです。

「12年で一周」「リセット・スタート」心機一転ガンバロー!

ヴォーカルを。

今年こそは「唄う事」に対してちゃんと向き合う所存です。

とりあえずはトレーニングだろなぁ。やはりウン。
posted by kamada at 00:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

サム・ピックいろいろ試し中


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アコギでアルペジオ演奏する時は基本指弾きなんだけど
サム・ピックを使うとベース音の立ち上がりが良くなるため
全体に締まった演奏に聴こえ非常にグッド!!
       (当たり前の話だが、、、)
というのを改めて感じたので、やってみようと、、、、。

しかし自分の演奏履歴にサム・ピックの存在は無いのです。

コードをストロークする時もメロディーを弾く時も
基本はフラット・ピック。
アルペジオの時にピックを使わなくなるのは
クラシック・ギターで慣れているからです。

で、練習開始するも、どうしても違和感が、、、。
親指の爪のあたりの締め付けられる感じにが辛い。

それにサム・ピックの形状の違いで弾きごこちがこんなにも変わる。

早く慣れよう!
いい音出したいのだ。
posted by kamada at 03:49| 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月04日

Neil Young の Heart of Gold




ニール・ヤングの声って魔法のようで一瞬でハマってしまうんですね。
この演奏は自分が小学生でギターを始めたか、未だかって頃です。
代表するヒット曲ですね。

素晴らしいギターの音色と溶けるような切ない歌声がベスト・マッチ。
何時聴いてもすぐ世界に連れて行ってくれる。

自分より世代上のミュージシャンが
「ニール・ヤングに憧れて、皆よく真似しとったんやわ!」
と言ってました。納得。

しかしこの動画、歌い始めるのが(1分49秒)からなのですね。
で、このアクセス数。さすがです。
posted by kamada at 00:32| Fav.アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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