2015年05月20日
告知 24(sun.)
TRIO MARINO 24日(日) music ber S.O.Ra.
コーステック・ユニット、トリオ・マリノ。
去年の11月に軽〜いセッションのつもりで参加したものの
今回で早くも6回目のライヴになります。
おいちゃん(吉田レオVo.)のソロ・アルバム曲とマリノの曲を中心に
あとカバーを何曲かって感じで演っとります。
アコースティック・ユニットといっても自分はエレベっすけどね!
S.O.Ra.ではゲストにナルさん(白井成剛 key.)が参加してくれるので
これまた楽しみどす。
2015年05月24日(日)
TRIO MARINO
[吉田レオ(Vo.G)/鎌田学(B)/板倉淳(per)/guest key:白井成剛]
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ¥2,500(1D別) / DAY ¥3,000(1D別)
お問合せ:JOYFUL NOISE 06-6644-9292
2015年05月12日
お疲れ様5/9、10
The DizzyTones 初めての2連チャン名古屋〜大阪ライヴでした。
共演者&スタッフの皆さんお疲れ様でした。
名古屋BLCafeではDYNAGONのアンコールで
FREEのALL RIGHT NOWをトシさんとツィン・ベースでセッション!
アンディ・フレイザーのあの伝説のフレーズを
2人で思いっきり楽しめたのはいい思い出になったなぁ。
DYNAGON
大阪はBeggars Banquet。ここでは毎回、マスターの島中さんへ
ストーンズの曲プレゼントしている。
今回は「Under My Thumb」。
演奏してみて感じるのはストーンズってのは
ホント独特な演奏理論を持ってるバンドだなぁと。
この魅力ますます好きになる。
昔、ストーンズの「I wanna be your man 」の
ベースを聴いてドキドキしたのを思い出した。
今、聴くと改めてビル・ワイマンの超絶プレイ、音色にドキドキですわ。
2015年04月19日
お疲れ!4/18(土) Dizzy at Orto Lounge
2015年03月18日
LIVE BAR「ORTO LOUNGE」OPEN!
南大阪にどエライ、ライヴハウスがオープンしたぞ!
ORTO LOUNGE (オルト ラウンジ)
旧パンセ・ホールだった所ですね。
四半世紀にわたってバンド活動を共にしてきた
盟友、河合氏がこの度オーナーとして起ったのだ!
何がどエライかというと、大出力音響システムを
余裕で受け入れる
このどデカいスピーカー・システム!
これこれ ↓
キャパからは想像を超えた大きさなのだ!
大音量の演出だけじゃあないよ。
「良い音」にするためなのだ! ←ここ大事。
大容量の電源部を抱え込んだ
「良い音」を出すための高出力アンプは
ベスト・マッチしたそれこそ大容量スピーカーが必要という事。
音楽家、ミュージシャンとしての河合氏の心意気だね!
良い音を皆んなに届けたい!という思いが伝わる。
先週The Dizzy Tonesで音響チェック。
2015年03月12日
お疲れ!3/7(土) STAR LIVE U6。
先週7日土曜日のクルベラブリンカ at 上本町 STAR LIVE U6。
観に来てくれた方々ありがとうございました。
STAR LIVE U6 はとても美しい ハコ”で
生音基本のえー感じのバランスでした。
生音なので、ステージに居ながら
お客さんがどう聴こえてるのかが想像出来るんですね。
大きな音響システムになるほどステージと客席との
聴こえ方にギャップがあるからね。
ベースは最近トリオマリノでも使っている
初期のフェンダー・アメデラのジャズベとモジュラスネックの
ジャスベタイプ・フレットレス。
しかし、この2本。フェンダーはアクティヴで音デカ。
フレットレスはパッシブ&弦高低めでテンション弱の小音君。
ということで音量差が激しく、前回のセットで
ベースの交換時、音量調節に苦労したのだよ。
そこでこの日に試してバッチリだったのがこれ!
バッファー・アンプですな。
同僚JAZZベーシストの岩田晶さんの手作り品をその昔、譲っていただいた物です。
10db くらい音量が上がるのかな?音質も良しでしたよ。
何が素晴らしいのかっていうと、余計なものが一切ないから。
LEDランプもなければ音量調節も無い。オン・オフスイッチも無い!
超シンプル。こんなの売ってないよ!
な訳で、中の配線が少なく済むのです。これが良い音になる仕掛け。
配線が少ないといことは音信号がよりストレートに
ペダル内を通り抜ける。
ほんでもって、
本来のピュアなベース音信号がアンプに届くから
良い音になる、、、、、、、、、、のかな?
たぶん。